事件です！新聞に掲載されました！

山路が、１０／２５ 中日新聞夕刊に掲載されました
もうご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、掲載記事を少し紹介させていただきます。
　　　　　　　　　　　　　この逸品
夏はアユ、秋はキノコ、冬はイノシシやクマ肉・・・。
奥三河から直送される四季折々の山の幸を、素朴さを残しつつ、ひと味違う都会的な味付け、
盛り付けで食通を楽しませる料理屋。
茶臼山のふもとで生まれた店主の原田たか子さんが”おふくろの味”を現代感覚でアレンジ。
今春店を一新して海の幸を加えたラインナップを整えたが、常連が特にお薦めするのが、
陶板で焼いた豆腐ステーキ。
手でつぶした豆腐に、すりおろした長芋、溶き卵、ダシを混ぜて、瀬戸の陶芸家寺田康雄さんに
特注した陶製鍋で焼き上げる。
熱々をほおばると、豆腐の軽みと長芋の粘りが程よくブレンド。独特のうま味が口中に広がる。
お焦げが香ばしく、2度楽しめる。特性の田楽、ジャガイモの煮っ転がしなどの一品料理は800円前後。


雑誌やＴＶとは違い、購読者からの反応は・・　とスタッフ一同思っていたのですが・・
ナント
新聞配達後すぐに反応があったのです
恐るべしメディア効果！！
陶板を持ったママがニッコリと微笑んだ写真入りでございます。

こちらとしては取材なんて初めてですし、取材って言っても5行ぐらいで終わるぐらいの記事だろうと思っていました。

油断してました。取材が始まると、当日は一般の方の予約も入っており、ジタバタジタバタ
結果、思ったよりも大きく、写真入りで載っていたことにびっくり！そしてその日の夕方すぐに
｢営業は何時からですか？」
と言う視聴者からの反応にビックリ！

今回の事件？は、山路にとっていい経験になりました。
豆腐ステーキ美味です。一度ご賞味あれ・・・